注意が必要なオンラインクリニック

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注意が必要なオンラインクリニック

厚生労働省が策定した「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に記載されているとおり、オンライン診療を行う医師はオンライン診療の実施にあたり研修を受ける必要があります。新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて通知されたいくつかの事務連絡により、研修を受講しなければならない期限が変更されています。

オンラインクリニックと称する広告を頻繁に目にするようになりましたが、厚生労働省のオンライン診療研修・緊急避妊薬の処方に対する研修の修了を告知するものがないサイトは要注意です。

留意事項

1 未承認の処方薬は医薬品副作用被害救済制度は利用できません。
2 ロゲインは日本国内では承認されていません。
3 医師等による個人輸入により入手した医薬品又は医療機器を使用する場合には、仮に同一の成分や性能を有する医薬品等が承認されている場合であっても広告は認められません。

確認地域:新宿
2021年11月23日
当該サイトの出現は2021年7月27日
サイト名:非公開・自主規制(2020年11月23日現在)
サイト運営者名:確認済み

※処方される薬の製品名や成分が表記されていないものもあります。

※処方金額が市場よりも極端に安価な場合も注意が必要です。

医師資格

医師資格の確認 医師資格を所持していても登録されていない場合は検索されません。https://licenseif.mhlw.go.jp/search_isei/

オンライン診療を実施するための研修受講の猶予について

指針において、2020年4月以降、オンライン診療を実施する医師は、厚生労働省が定める研修を受講しなければならないとされており、オンライン診療及び本事務連絡に基づく電話や情報通信機器を用いた診療を実施する医師は当該研修を受講することが望ましいが、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況に鑑み、本事務連絡による時限的・特例的な取扱いが継続している間は、当該研修を受講していない医師が、オンライン診療及び本事務連絡に基づく電話や情報通信機器を用いた診療を実施しても差し支えないこと。なお、感染が収束して本事務連絡が廃止された場合は、指針に定めるとおり、研修を受講した医師でなければオンライン診療を実施できないことに留意すること。

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