池袋ではED治療薬の偽造品に限らず、
危険ドラッグや医薬品成分を含有する健康食品の発見が後を絶ちません。

厚生労働省によりますと、2016年1月から3月にかけてインターネットサイトで販売されている強壮効果をうたった健康食品を調査したところ、98製品のうち6割を超える63製品からED治療薬「バイアグラ」などと同じ医薬品成分が検出されました。

なかには国内で承認されている使用量の4倍以上を含む製品もあり、
過剰な摂取による健康被害が起きる恐れがあるということです。
また、表記に対し実際の含有量が少ない製品もあったことを明らかにしました。

ED治療薬には併用禁忌薬があり、
場合によっては重大な健康被害を引き起こすケースが考えられます。
クリニックに行くのが恥ずかしいと思い、
ネット上で購入したくなる気持ちが働くのも無理はありませんが、
むやみにインターネットサイトで購入することは危険です。

厚生労働省が運営している
『あやしいヤクブツ連絡ネット』では随時情報が掲載されております。
怪しいインターネットサイトを発見した際にURLで報告することも可能です。
参考までに一度見てみるのはいかがでしょうか。